2023年08月17日
瑞牆山 4年ぶりの百名山

山梨県北杜市の瑞牆山へ登ってきました
百名山は2019年8月の御嶽山以来です。
前泊は,みずがき山自然公園でテント泊です
ここは2017年の金峰山のときも泊まったキャンプ場です。
金峰山の記事です。
https://murouchi.eshizuoka.jp/e1800683.html
これが明日、登る瑞牆山です。岩がゴツゴツしているのがわかります。












百名山は2019年8月の御嶽山以来です。
前泊は,みずがき山自然公園でテント泊です

ここは2017年の金峰山のときも泊まったキャンプ場です。
金峰山の記事です。
https://murouchi.eshizuoka.jp/e1800683.html
これが明日、登る瑞牆山です。岩がゴツゴツしているのがわかります。


明日はビーグル犬はお留守番、友人が預かってくれます

夕食は彼の手作りピザです。
ここのキャンプ場にはピザ窯まであります


翌朝はゴーヤチャンプルを頂き、
朝5時40分、みずがき山荘近くの登山道からスタートです。
約1時間歩くと富士見平小屋に到着、
ここが金峰山と瑞牆山との分岐点になります。
左へ行くと瑞牆山です。
途中、おおきな岩がいくつかあります。
巨大な卵を割ったような岩に挟まれているがわかりますか? 大きい


終始、日陰でしたが猛暑が襲ってきます。
ほんとうに暑い


午前9時、山頂に到着!!
2,230メートル
正面に富士山が見えます


富士山の右側が南アルプス、甲斐駒ヶ岳や北岳などが見えます。
快晴

西側を臨むと、真ん中に八ヶ岳
その左奥にかすかに見えるのが2017年に登った御嶽山

東側の景色
富士山の東は金峰山です。

南の直下は崖っ

かなりの高度感があります


帰りは別コースで西側を廻ります。
不動の滝などを見ながら降りてきました。

6時間44分もかかってしまいましたが、
よじ登るような急斜面も多く、川も何度も渡ったりと
バリュエーション豊かな登山でした

次回はどの山にしよう


2022年10月14日
越前岳
久しぶりの山のぼり

愛鷹山の越前岳へ上りました。
愛鷹山では一番高いって言っても1504mです。
3回目くらいかな
頂上は曇りでしたが、いつ来ても駿河湾、伊豆半島も見渡せていい眺めです。
三保の松原、静岡市街、用宗方面も見渡せます。
頂上は曇りでしたが、いつ来ても駿河湾、伊豆半島も見渡せていい眺めです。
三保の松原、静岡市街、用宗方面も見渡せます。

頂上は別世界

富士山、南アルプスもばっちりです、


1日経って、太ももがかなりの筋肉痛

コロナ禍でだいぶ体力が落ちましたが、アルプスに行けるよう、鍛えなおそうと思います




2021年05月05日
櫛形山 ハイキング
櫛形山(標高2052m)
ひさびさに山を見に行きました。山梨県の富士川町のくしがた山です。
登山道入り口まで、車で行く予定でしたがなんと通行規制で
予定より2時間以上歩くことに、、
富士川町のホームページを確認して向かったのですがとてもわかりづらく、
たくさんの人が引き返す羽目に。とても不親切な行政の案内だと思いました

まあ、私たちは、トレーニングの目的でも来たのでGOです。

早速、富士山が遠くに見えます。

登山道入り口まで2時間、ここまで車でくるつもりでしたので
頂上まではあきらめて、北岳が見えるという展望台まで向かいます。


駐車場から30分ほどで北岳がお目見えです。
とてもきれいです。
甲斐駒や鳳凰三山もよく見えます。


遠くに赤石岳、聖岳がみえます。
雪でピッカピカです。


4時間半で16Kmの距離を歩きました。
いい運動になりました。
早く、コロナが終わって百名山に行きたいものです


2019年08月14日
御嶽山
8月13日、長野県、木曽の御嶽山に登りました。
今年最初の百名山です。
2014年9月27日に多くの犠牲者を出した噴火の傷跡を見ていくことになります。
今年の7月1日から10月16日まで山頂部の規制が解除されています。
御岳ロープウェイで7号目まで空中散歩です

15分、往復2600円です。
晴天です 遠くに北アルプスの槍ヶ岳までよく見えます
左手前が3026mの乗鞍岳です。

7時ロープウェイを降りて頂上の3067mの剣ヶ峰を目指します

ロープウェイ降り場から10分
7号目の行場山荘です。
林道を登って行きます。
結構な急登で早速、息があがります。。
それにしても暑いです

すごい汗、、あっという間にペットボトル2本を空けてしまいました。。
信仰の山なので至る所に石柱などがあります。
奥は南アルプスです。
遠くに小屋が見えます。石室山荘です。あれを越えれば頂上が見えます。
かなりの急登です。これまで登っりぱなしで平坦なところが無い山です

下を振り返ると来た道が、、
高いところまで登ってきました。
石室山荘を越えると景色が一変します。奥に頂上が見えます。
二の池です。
ここから風も強く、急激に温度が下がります。
オーバーウェアを着て一気に冬モードになります。 さっきまでの熱帯気候は何だったのか。。。
左の奥が頂上です。 神社があります。
10時半頂上です。
3時間半かかりました。
あいにくガスで視界は不良ですが、頂上だけ、なぜか日差しがあり、風もなく穏やかでした。
北側は一の池が見えます。その下が二ノ池です。
南側は噴火口です。。
噴火で崩壊した頂上山荘です。 屋根がほとんどありません。
火山の怖さを感じます。
今回は道中ずっと、慰霊の念をこめての登山でした。
まだ行方不明の5人がいらっしゃいます。。。
無念の声が聞こえます。。。
何も危険を発しなかった気象庁などの行政に対する怒りもあることでしょう。。。
下界は相変わらずの猛暑でした。
ロープウェイの中も灼熱です。。。
精神的にもきつい登山でした。。
次回は楽しい山登りをしたいです。
ご覧いただきありがとうございました。

2018年08月26日
大雪山旭岳
北海道遠征、第2弾は大雪山の主峰「旭岳」
8月17日 この日も最悪のコンディションとなるのでした

旭岳は北海道の中で一番標高が山。日本百名山で 2291m
途中までロープウェイで行けるので大変だとは思っていませんでした。。。
前泊の旭川市街地から車で1時間で
旭岳のふもとのロープウェイ乗り場へ到着。
アクセスも楽です。
しかし、なんと一時運休でした

なんと風速20m以上あるためです。。
8月なのに気温7度。。寒い。。。
そのはず、上は今朝、雪が降り初冠雪したとのラジオからのニュース

平年より1ヶ月も早い観測史上最速の記録ようです

またこんな日に。。。。
しばらく待機し11時前にようやく風が
風速14mまで落ちたようなのでロープウェイが運転再開しました。
到着すると係員に
「悪天候なので帰りのロープウェイは運行しないかもしれませんが登りますか?」
と念を押されます。
散策するグループもまばら。
登るであろう人は数人しかいません。。
ロープウェイが停まれば仕方ない、歩いて降りるしかありません。
行けるところまで登ってみます。。

ほどなく登山スタート。早速、強風と雨です。

7合目までくると雪が積もっています。風も半端ないです。

何度も飛ばされそうになり、しゃがんで耐えます。
次の日の朝刊です。
初雪の記事です。
この日、頂上より先で昨日から登山していた男性2人が低体温症で救助されています。
また去年トライした隣の十勝岳では男性がなくなりました。

去年の十勝岳の暴風雨を思い出します。
去年はリタイアしましたが、行けるところまで行きます

頂上まであと少しです。
幸い風は弱くなってきました。
そのころのGPSです。

13時 頂上到着です。
風を遮るものが無いので、もの凄い風です。
固くなった雪が頬にあたると痛い寒い

速攻で逃げるように降りました。

頂上滞在時間は今までで最短です。
頂上でいい景色が見たかった。。。
まあ、ある意味歴史に残る日に現場に行けて良かったかもです。
下山時にも6合目付近がすごい風
岩に隠れながらなんとか降りてこれました。。

ロープウェイも運転していました。
下界に降りると晴れていました。
旭岳方面に虹がかかっています

去年に引き続き最悪のコンディションでしたがいい思い出になりました。。

来年の夏はどしよう。。。もう悪天候はこりごり、、、

2018年08月19日
蝦夷富士こと羊蹄山
お盆休みの8月12日は北海道、蝦夷富士こと羊蹄山へ登りました。
札幌から南西へ車で2時間で行ける百名山です。
標高は1899m、
南の真狩村から登るコースをチョイス

朝の5時、真狩キャンプ場を出発

山は雲で覆われています。あ 大丈夫かあ?
スタートしてしばらくは整備された樹林帯を進みます。
まわりは真っ白、雲の中を進んでいるようです。
それにしても蒸し暑い。。。湿度100%。。。汗だくです

歩き始めて3時間ほどでやっと雲を抜けれたようです。
日差しがでてきました

8時50分、雲海が見えます。
だいぶ上がってきました。
頂上はあれかな?
それにしても暑い。。北海道なのに。。。
きれいな花があちこちに見られます。。

9時5分 9合目です。
もう少し

まだまだ道は続きます。
見下ろすと別ルートの山小屋が見えます。
9時30分
やっと頂上か
やったああ と思ったら頂上は、すり鉢状のちょうど反対側のようです。
頂上へは左右両方から行けるようですが、右は岩場なので左から向かいます。
途中のお花畑

それにしても立派な火山口ですね。。まさに富士山です。。

写真中央の人が何人か立っているところが頂上のようです。
あとちょっと。。
岩の上が頂上です。
到着

頂上からのパノラマ写真。
雄大です。
すり鉢を一周します。
帰りは岩場を降りていきます。
左廻りで正解でした。
急に雲がすり鉢の中に侵入して来ました。
あっという間に雲でまっしろに。。
晴れているタイミングで良かったです。。
帰りも雲を抜けて下りました。
持って行った水は2リットル。
行きの酷暑でほとんど飲んでしまったため、
帰りはのどの渇きに耐えながらのギリギリの状態でした。
それでも雲を抜けると、洞爺湖が見えてキレイでした。
洞爺湖のむこうの有珠山も
その先の海も
その先の函館方面も見えました

快晴ならもっと絶景が見れるでしょう。。
15時10分 下山完了
キャンプ場の自販でコーラをがぶ飲み!
喉がつぶれるほど美味しかった!!
近くのまっかり温泉で汗を流しました。お盆休みなので凄い混雑してました。

雲も取れたようですね。
それにしても前回の焼岳と同様に暑い暑い山登りでした。。
真狩村は細川たかしの出身地、記念館もありました。
前泊した真狩キャンプ場はファミリー向けのキャンプ場、登山の人はごく少数で、家族連ればかりでした。
マナーの悪い大人が多く、夜遅くまで馬鹿騒ぎしています。
混雑時では登山の人は他のところに前泊したほうがいいかな。。ご参考まで。

2018年08月04日
灼熱の焼岳
7月30日、酷暑の中、北アルプスの焼岳に挑戦しました

前泊は中の湯温泉です。ちょうど部屋から穂高岳が見えます。カッコいい

でも登るのは反対側の活火山の焼岳

今も活動を続けている百名山です

翌朝は台風一過の快晴です。
宿で朝食をたっぷり食べて宿のバスで上高地からスタートです。
宿からも直接、目指せるのですが距離が短いので、ちょっと遠くからプチ縦走です。
8時30分スタート
早速、目指す頂が見えてきました。
上高地の清々しい朝です。 川もキレイです

最初はきれいな樹林帯を歩きます。
徐々に険しく。。。
かなり温度が、上がってきました。異常気象のため、北アルプスもあついあつい

もう少しです。
笠ヶ岳もばっちり見えてきます。キレイです。
少し視線を右にずらすと穂高連峰が見えて来ました。 右下の緑の絨毯がスタート地点です。
かなり近づいてきましたが、すごい迫力です。
岩がハングオーバーして、いかにも落ちてきそう

頂上はあの岩のむこうです

硫黄の匂いがします。
火山の噴気のすぐ横を通るんですね。。。。怖。。

12時30分 頂上 到着!!
穂高がすごいです!!


こっちが南峰
こっちのほうが高いのですが火山活動のため立ち入り禁止です。
頂上から別の噴気孔が見えます。
蒸気がここまで上がってきて熱気があります。 アツ

中央に人が見えますか? 帰りはあそこを下っていきます。
昼食のおにぎりを食べて、少し休憩

さあ下りです。
遠くから見るときれいなんですが。。。

振り返ります。かなり傾斜があるのがわかると思います。
下りはかなりきつかったです。暑くて長い。。長い。。暑い。。

ペットボトル500mm 6本持って行きましたが残り1本でした。
中の湯温泉に着いたのが15時15分
8.8km 高低差932m
7時間の旅でした

2017年09月30日
富士登山
富士山に登りました。(9月21日)
9月10日で閉鎖されますが自己責任で登れます。
この日はいい天気でしたので新五合目の駐車場には7時半には20台以上停まっていました。
自分自身おそらく6回目くらいの富士登山です。

いつも富士山に登ると思い出すのは最初に登った26才の時です
誘ってくれたのは高校で同級生だった故藤田泰信です。
彼はこの翌年、1999年8月にヒマラヤのバトゥラ1で遭難し帰らぬ人となりました。
この初めての富士登山は当時言葉に無かった「弾丸登山」もいいところで超ハイペースでした。
高山病で疲労困憊の自分の荷物を彼は持ってくれて
さらにゴミを拾いながらの余裕な足取りでした。
自分は頂上で頭痛が激しくなり、速攻で引き返す始末。
それを見て藤田はカップラーメンを作って缶ビールを飲んで笑っていました
あのときは2度と富士山には登るもんかと思いました。
山も全然興味なし。
まさかこうして山の魅力に自分がはまっていくとは。。。。
あれから早20年が経とうとしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福岡山の会隊バトゥラで遭難
日本ヒマラヤ協会の会報より
福岡山の会がバトゥラI (7,785m)に派遣した 登山隊(稲永篇隊長(67)以下5名)は、
8月10日第3キャンプ(6,000m)を出発した3名が午後2時 頃標高6,800m付近で
雪崩に巻き込まれ5,500m付 近まで滑落した模様。
遭難の1時間前に「天候が悪くなったので下山する」とBCに交信した後に消息を絶ったという。
行方不明となっているのは、 杉山洋隆(43)、関剛(28)、藤田泰信(27)の3隊員とみられている。
事故の第1報は、BCから連絡 官とコックが18時間かけてアリアバードに下山してイスラマバードの旅行代理店に通報したもの
◎ 杉山さんは96年春のチョモランマ登頂者。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月10日で閉鎖されますが自己責任で登れます。
この日はいい天気でしたので新五合目の駐車場には7時半には20台以上停まっていました。
自分自身おそらく6回目くらいの富士登山です。
いつも富士山に登ると思い出すのは最初に登った26才の時です

誘ってくれたのは高校で同級生だった故藤田泰信です。
彼はこの翌年、1999年8月にヒマラヤのバトゥラ1で遭難し帰らぬ人となりました。
この初めての富士登山は当時言葉に無かった「弾丸登山」もいいところで超ハイペースでした。
高山病で疲労困憊の自分の荷物を彼は持ってくれて
さらにゴミを拾いながらの余裕な足取りでした。
自分は頂上で頭痛が激しくなり、速攻で引き返す始末。
それを見て藤田はカップラーメンを作って缶ビールを飲んで笑っていました

あのときは2度と富士山には登るもんかと思いました。
山も全然興味なし。
まさかこうして山の魅力に自分がはまっていくとは。。。。
あれから早20年が経とうとしています。
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福岡山の会隊バトゥラで遭難
日本ヒマラヤ協会の会報より
福岡山の会がバトゥラI (7,785m)に派遣した 登山隊(稲永篇隊長(67)以下5名)は、
8月10日第3キャンプ(6,000m)を出発した3名が午後2時 頃標高6,800m付近で
雪崩に巻き込まれ5,500m付 近まで滑落した模様。
遭難の1時間前に「天候が悪くなったので下山する」とBCに交信した後に消息を絶ったという。
行方不明となっているのは、 杉山洋隆(43)、関剛(28)、藤田泰信(27)の3隊員とみられている。
事故の第1報は、BCから連絡 官とコックが18時間かけてアリアバードに下山してイスラマバードの旅行代理店に通報したもの
◎ 杉山さんは96年春のチョモランマ登頂者。
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6合目あたりから 富士川方面、奥に三保の松原も見えます。
愛鷹山 奥に伊豆の山々
左奥に箱根
小屋越しに頂上方面
頂上がみえます。ここからが長いんです。。。。
今年リニューアルした鳥居です。
本当の頂上の剣が峰までは、まだ先があります
左が剣が峰、右は火口



剣が峰

剣が峰頂上に到着
奥が鳥居のある浅間神社です。小さく見えます。

北側は遠くに八ヶ岳が見えます。
火口と浅間神社
火口

帰りはブルドーザーの道を拝借しました。走って降りれますが足にきていてヒザがガタガタ。。。。

その後は雲の中に突入
写真中央に小鳥
新五合目に到着したのは日没後。
なんとか真っ暗になる前に下山できました。
自分のように歩くのが遅い人はライトを持っていきましょう。。。

長い長い下り坂でした。
これから富士宮市街までの運転も長い長い下り坂です。
富士山ってほんとうに大きいなと感じます。。

こんど登るのはいつになるのやら。。。

2016年05月01日
花沢山 ハイキング
静岡市、用宗から花沢山へハイキングしました。
緑が鮮やかです!
気温も上昇し初夏という感じでした。
はじめ舗装道路を 海を背に上っていきます。
10分もしないうちに振り向けば、静岡市街が遠く見えます。
30分ほど歩くと広大な海原が見えます。
残念ながら景色が見渡せるのは3箇所ほどです。。
見渡せるほどでもないか。。木々の間から垣間見れます。。。

頂上へは70分かかりました、、
頂上から20mほどのところから市街を見下ろせます。
ここでスズメ蜂に遭遇!!
すごく大きいハチでした。 要注意です

これから満観峰へ向かうのが一般的ですが、
今日はトレーニングの名目でしたのですぐさま引き返しました。 ハチも怖いし。。
それにしても緑がきれいです

花沢山を振り返ってみると結構、急こう配。。
449mの山ですが2時間10分いい運動になりました

次はアルプスに挑戦かな

2016年01月04日
竜ヶ岳にのぼりました。
謹賀新年

2日に山梨の竜ヶ岳にのぼりました。
本栖湖キャンプ場から出発です。
朝10時スタート、日の出を見て戻ってくる人で
駐車場はいっぱいでした。

整備が行き届いたコースで子供でも安心です。

30分ほど登れば本栖湖が見下ろせます。

富士山もきれいです。
絶景を見ながら登れます

頂上に近くなると笹の間を登っていきます。

八ヶ岳も見えました

頂上へは1時間30分でつきました。

こんなにお手軽に絶景を楽しめる山なんですね。。
2日に山梨の竜ヶ岳にのぼりました。
本栖湖キャンプ場から出発です。
朝10時スタート、日の出を見て戻ってくる人で
駐車場はいっぱいでした。
整備が行き届いたコースで子供でも安心です。
30分ほど登れば本栖湖が見下ろせます。
富士山もきれいです。
絶景を見ながら登れます

頂上に近くなると笹の間を登っていきます。
八ヶ岳も見えました

頂上へは1時間30分でつきました。
こんなにお手軽に絶景を楽しめる山なんですね。。
アルプスの山々もくっきり
西は雨ケ岳が。
足を延ばしたかったけど高ドッキョウの筋肉痛が完治していないのであきらめました..
パノラマ写真です。
遠く富士吉田市も見えます。
本栖湖到着
朝霧高原からの写真
超絶景を楽しめました。
竜ヶ岳、おすすめです。。
